花器付き荒神松(金)
榊、金の松、南天の実、金の稲穂を使ったアレンジメントです．
神木であり「不老長寿」の象徴である松を金色にし、榊の緑に映える色合いになっています．南天は「難を転じて福となす」の意味合いで昔から縁起物として使われていました．金の稲穂は神聖さや豊かさを表し、お正月のお飾りなどに最適です．
花器付きなのでそのまま飾っていただけます．花器は陶器です．※自然素材でひとつひとつ手作りのため、大きさや多少の色味にムラがある場合があります．造花は一切使用しておりません．
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